DJ社長に絶縁されたシバターが生配信に“電凸” プレゼント企画失敗に「今どんな気持ち?」
12月27日、「シバター」(登録者数122万人)が現在「YouTube引退ライブ」を実施中の「Repezen Foxx」(同391万人)に“電凸”しました。
10日間連続生配信を実施中のレペゼン
18日から「YouTube引退ライブ」として10日間連続生配信を実施しているレペゼン。総額1億5000万円にのぼる大規模なプレゼント企画を引っ提げ、「コムドット」(同395万人)の登録者数を抜くと宣言していました。
レペゼンは25日に宣言通りコムドットを抜き、DJ社長は「俺らに登録者抜かれてどんな気持ち?」と勝利を宣言しました。登録者はその後396万人台まで到達しましたが、そこから突如減少することに。26日と27日の午前中、約3分の間に3万人以上も減少するなどして、レペゼンの登録者数は391万人まで低下してしまいました。意気消沈したDJ社長はプレゼント企画の失敗を宣言。生配信で視聴者へ謝罪しました。
「シバターと絡むことを引退」したレペゼン
格闘技企画で対決したり煽り合ったりと、レペゼンとは何度も絡んできたシバターは、20日に公開した動画の中で、レペゼンの引退宣言やプレゼント企画について「何を考えてんのかよくわかんない」と疑問を呈していました。シバターはレペゼンの「炎上万博」への出演オファーを拒否するとともに、レペゼンに対して「全く俺は何のリスペクトもない」「もう終わったな」とこき下ろしました。
この動画を見たDJ社長は、シバターの方が影響力がないと反論。視聴者に「シバターと絡むべきか」というアンケートを実施し、その結果から、DJ社長は「我々Repezen Foxx、2022年をもってシバターと絡むことを引退します」と“絶縁”を宣言しました。