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ユーチューバーはテレビで通用しない?キンコン梶原が本気回答「俺の持論としてはね…」

ユーチューバー・カジサックこと「キングコング」の梶原雄太(42)が14日までに、YouTubeチャンネル「ぷんにゃらぽんぺ」にゲスト出演し、ユーチューバーのテレビ進出について語る場面があった。

ユーチューバー・相馬トランジスタが「よくユーチューバーから“テレビに出るのはどうなんですかね”って相談されることがあって。そのとき、僕はバラエティー番組とかでは絶対通用しないと思っていて」と、話を振る。  

これに梶原は「難しい問題なんですけど、制作次第なんですよね。俺の持論としてはね、テレビタレントとユーチューバーの差がそんなにあるとは思ってなくて。やっぱりメンタルの問題だと思うんですよ、自分のチャンネルだと自由に出来るんだけど、テレビではいつもみたいに出来なくて」と、答えた。  

「俺もテレビが苦手で、メンタルがダメになってたから。でも、さすがやなと思ったのがダウンタウンさんの番組(『ガキの使いやあらへんで!』)で。ヒカキンさんが呼ばれたのが『サイレント図書館』っていう企画だったのよ。そこで、一番得意とする顔芸とかリアクションを披露できてね。制作側がその人の良いところをちゃんと知っていたら、テレビでも全然大丈夫だと思う」と語っていた。

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Posted by 速報部長